「ナクバはホロコーストから続いている──今こそ人文学が必要だ」
4月の特別公開文化講座は、講師に『ホロコーストとナクバ――歴史とトラウマについての新たな話法』（水声社刊）訳者・小森謙一郎氏（武蔵大学人文学部教授）をお招きし、現状の理解と、今後を考えるために有効な視座とは何か、当該訳書の内容紹介を交えながらお話しいただきます。
皆様のご参加をお待ちしています。
「ナクバはホロコーストから続いている──今こそ人文学が必要だ」
日時：4月27日（土）13：00〜14：30
場所：新館地下1階エルトゥールル講堂
講師：小森謙一郎（武蔵大学人文学部教授）
言語：日本語