【週の変更あり】2024年9月のイスラーム古典読書会 III, IV & V
東京ジャーミイ文書館につどう学生・研究者有志による古典読書会です。いずれの回も使用言語は日本語になります。
東京ジャーミイ文書館につどう学生・研究者有志による古典読書会です。いずれの回も使用言語は日本語になります。
近年、北欧諸国における市民社会とムスリムの関係が、報道を通じてますます注目されています。特に、緊張や対立が強調されがちな北欧のムスリム事情ですが、若い世代には旧来の世代とは異なる新たな共生の可能性も見られます。
関係者各位 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、来る2024年11月3日~5日に予定しておりました「第2回 東京ジャーミイ文書館シンポジウム「帝国とイスラーム」につき、文書館運営体制の変更ならび […]
7月の特別公開文化講座は、神学と法学を中心にイスラーム教スンナ派思想を研究されている松山洋平氏(東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 准教授)を講師にお招きし、掲題をテーマにお話しいただきます。
東京ジャーミイ文書館につどう学生・研究者有志による古典読書会です。いずれの回も使用言語は日本語になります。
6月の特別公開文化講座は、講師に渡辺真帆氏(日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ駐在員)をお招きし、パレスチナ演劇と、演劇を取り巻く状況、JVCの活動等について、エルサレムからお話しいただきます。
皆様のご参加をお待ちしています。
2024年11月開催予定・東京ジャーミイ文書館第2回シンポジウム
研究発表者募集のお知らせ
ご好評をいただいた第1回を受け、東京ジャーミイ文書館第2回シンポジウムの開催が決定いたしました。関係者各位のご協力ならびに参加者各位からの多くの好意的なフィードバックに重ねて感謝すると共に、前回以上の充実した内容でお迎えできることを楽しみにしております。第2回のテーマならびに詳細と募集の要項は以下の通りです。
東京ジャーミイ文書館につどう学生・研究者有志による古典読書会です。いずれの回も使用言語は日本語になります。
6月はゲスト講師をお招きし、「コーランの言説を理解するための基礎」と題してお話しいただきます。直接のご参加が難しい方のために、東京ジャーミイ Facebookページ上でのライブ配信も予定しています。併せてどうぞご参加ください。